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「20対80の法則」というのを以前にアップしています。
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート氏が19世紀のイギリスの所得と課税との関係を分析します。

「課税対象者の20%が所得税の80%を担っている」」

「パレート」の法則といわれます。

これ以外にも・・・・・、

20%の人が、売り上げ80%をあげている
20%の原因が、故障の80%である
20%のヒット商品は、企業利益の80%からなる

1対4の関係です。

この19世紀の法則は、すぐに応用されます。
80%の中に1対4の関係を適応させるのです。

「20対60対20の法則」
となります。

生産性と収益性の解析でよく見られる法則です。


2:6:2の法則

                            マーケティング・ガイダンスより参照



たとえば・・・・・、
人間が集団を観察します。
「優秀な人が20%、普通の人が60%、パットしない人が20%」

つまり集団でなにかの目標に向けて活動します。
20%の人が、率先してリーダーシップを発揮します。
60%の人が、そのリーダーシップに引っ張られて働きます。
残りの20%の人が、ぼーっとしているのです。


人の好みにもその傾向が出てきます。

ネクタイを100本持っていたとします。
20%はよく使うネクタイです。
60%は時々使うネクタイです。
残りの20%はほとんど使われないネクタイです。


顧客にも当てはめられます。

20%は買う気があるかもしれないのです。
60%は日和見の客です。
残り20%は買う気なしです。


健康面でも当てはめられます。

20%の人が、病気ひとつせずにいます。
60%の人が、年に2,3回風邪や体調不良で床に伏します。
そして残りの20%の人が、なにかあると、すぐ体調が悪くなる人です。


病院にかかる患者にも当てはまります。

20%は大病院指向です。
60%はクリニック指向です。
20%はドラッグストア指向です。


ある分析があります。
企業内の活動を詳細に観察したのです。

上位の20%がヘッドハンティングされます。
すると・・・・・、
残った80%の人が上位の20%に移動しようと向上しようと頑張ります。
すると80%がまた20対60対20の割合に分かれます。

優秀な人が企業から抜けても、
残った人たちが向上すれば、
歯車がきちんと回転し、
活動性は落ちないのです。

逆に、下位の20%を組織から排除します。
残った人の20%はサボり始めます。

さらに、サボった人ばかりを集めてグループを作り、活動を指導します。
その中の20%がリーダーシップを発揮し始めます。
60%の人がそれに引っ張られます。
残りの20%の人が相変わらずサボります。

(・_・)......ン?

そうです。
このブログを読んでいる方は思い出したかも知れません。

カオリン(大勝かおり)の舞台「普通の女1」に出てくる「アリの話」です。

働きアリは数%は働かないのです。
それを排除してすべてを働きアリにします。
また数%はサボり始めるのです。

組織にはこの微妙なバランスが必要なのです。

常にすべてが目標に向かって一丸になっていると組織は疲弊していきます。
短期決戦であればよいでしょう。
長期目標に向かうときには、一部の組織にはサボりの集団が必要なのです。
何かあったときにはその集団のバランスが役立ってくるのです。


わたくしたちの心の働きもそのバランスが当てはまるかもしれません。

20%は集中して頑張る時です。
60%は普通の時です。
20%はぼんやりしているときです。

常にオンではなく、
オンは20%で、
中間は60%で、
オフは20%&で!

理想的な心の状態かもしれませんね! (^_-)-☆パッチ!
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【2012/02/14 00:19】 | happy life
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納得
メロリン
umm・・・どこかで同じような・・・
と思いました。“普通の女”ね!(^_^;) 

>ネクタイを100本持っていたとします。
これがチョー説得力あります!!毎日の着替えを思い起こすと、確かに!

クローゼットを開けると、oneシーズン分下がっていますが、手がいくのはリピート。
何故?
だったら買わなければ良いのにと自分的にも疑問&反省でした。
自然の摂理なのね??なんて納得していいのかなー。(^_^;)
 


Re: 納得
アヌサリアン・ヨコ
メロリンさま

> >ネクタイを100本持っていたとします。
> これがチョー説得力あります!!毎日の着替えを思い起こすと、確かに!

人間の好みにもこの法則が当てはまるという心理的傾向でしょうね。

自分に好きなタイプの人でも、この傾向があるようです。
100人の人に会ったとき、20%は大好きはタイプ。
60%は何とも思わない普通のタイプ。
残りの20%はチョッと避けたいな、と思うタイプです。

なにせ19世紀から言われ続けている「パイレートの法則」のバリエーションです。
いまだに否定されないと言うことは、以外に当を得ているのかもデスね! (^_-)-☆パッチ

ヨコ 

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コメント
この記事へのコメント
納得
umm・・・どこかで同じような・・・
と思いました。“普通の女”ね!(^_^;) 

>ネクタイを100本持っていたとします。
これがチョー説得力あります!!毎日の着替えを思い起こすと、確かに!

クローゼットを開けると、oneシーズン分下がっていますが、手がいくのはリピート。
何故?
だったら買わなければ良いのにと自分的にも疑問&反省でした。
自然の摂理なのね??なんて納得していいのかなー。(^_^;)
 
2012/02/14(Tue) 07:43 | URL  | メロリン #-[ 編集]
Re: 納得
メロリンさま

> >ネクタイを100本持っていたとします。
> これがチョー説得力あります!!毎日の着替えを思い起こすと、確かに!

人間の好みにもこの法則が当てはまるという心理的傾向でしょうね。

自分に好きなタイプの人でも、この傾向があるようです。
100人の人に会ったとき、20%は大好きはタイプ。
60%は何とも思わない普通のタイプ。
残りの20%はチョッと避けたいな、と思うタイプです。

なにせ19世紀から言われ続けている「パイレートの法則」のバリエーションです。
いまだに否定されないと言うことは、以外に当を得ているのかもデスね! (^_-)-☆パッチ

ヨコ 
2012/02/15(Wed) 01:07 | URL  | アヌサリアン・ヨコ #-[ 編集]
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