神楽坂を中心に都内の各地で経験したヨガや癒しや心の健康を話題にします。一番上のブログ名をクリックすると、過去10回分の記事が見られます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本列島でヒガンバナの開花が遅れたと報道されていました。

我が家の近くでもお彼岸の時にはまったく開花していませんでした。
9月の最後に週にようやく開花が始まります。
10月に入って満開となりました。

ツツジの中に咲くヒガンバナです。


マンジュシャゲ


お彼岸のときに咲くので「彼岸花」というのですが・・・・・、
今年は「彼岸後花」になちゃいました。

どうしてでしょうか?

いろいろな研究がされています。

開花は夏の気温と関係があるとされています。
夏の気温が高いと開花が早まるというのです。

あれ?

開花日が遅れているのはどうして?
実は、まだまだ彼岸花の開花については判らないことが多いのです。

判っていることは・・・・・、
開花の前に気温が下がる必要があるということです。

南北に長い日本列島です。
彼岸花の不思議なことは、ほぼ1ヶ月以内でいっせいに本州で開花するのです。

どうしてでしょう?

どうやら・・・・・、
最近の研究では、気温より地中の温度が開花を左右しているのです。
地中の温度が30度を超えていると開花を抑制することが判ってきたのです。

今年は日本全体が夏の暑さを記録しています。
東京では気象庁の記録始まって以来、最長の真夏日でした。

とくにヒートアイランド現象が都心だけなく各地で起きています。
これがさらに地中の温度を下げなかったのです。

9月の中旬になっても真夏日が続きます。
なかなか日中の気温が30度を下回りません。
お彼岸の頃でも各地で開花しません。

お彼岸を越えてようやく気温が低下します。
地中の温度も低下します。
それで9月下旬から10月で開花、満開となったです。


さて、彼岸と対比するコトバに此岸(しがん)があります。

この世のことです。
現実の世界です。
茎を中心に広がる葉のことです。

彼岸(ひがん)とは・・・・・、
あの世です。
仏の世界です。
茎の先端に咲く花のことです。

彼岸花は茎から葉をひらかず直接に花が咲くのです。
お彼岸の時期にも合わせるから・・・・・、
「彼岸花」なのです。


マンジュシャゲは、サンスリット語です。
manjusaka です。
マンジュシャカ とも呼ばれます。

(ちなみに山口百恵さんの「曼珠沙華」は、マンジュシャカと歌っています)

意味は・・・・・、
「真っ赤なお花」です。
神の国に咲くお花です。
とても縁起のよいお花なのです。

彼岸花としての花言葉は・・・・・、
この世からあの世にいる人への「再会」「悲しい思いで」「あきらめ」

マンジュシャゲという花言葉は・・・・・、
真っ赤なお花から「情熱」「独立」「陽気な気分」

あなたはどちらの名前がお好きですか?

わたくしは、「マンジュシャゲ」でございま~~す。


関連記事
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:気付き・・・そして学び - ジャンル:心と身体

【2012/10/04 00:02】 | お花
トラックバック(0) |

曼殊沙華綺麗だと思います。
ゴチ
普通、花は気温が高いと早く咲きますが雨が少なかった事は関係無かったのでしょうか。
赤い曼じゅ沙華、私には簪のように見えて綺麗だと思います。彼岸花科の植物なので彼岸花と言うのは判りやすいですが、曼じゅ沙華は宗教の臭いがします。やはり梵語だったのですね。それにしてもこの世の花、シガン花は江戸っ子の訛りだと思っていました。(笑)

Re: 曼殊沙華綺麗だと思います。
ヨコ
ゴチさん

夏の小雨も関係があったかもしれませんが、調べた限りでは、関東以外でも本州全体が開花が遅れたので、詳細な理由はやはり判りませんでした。

マンジュシャゲは、古代インドのコトバで神の世界に咲く赤い花ですから、とても良い印象になってしまいます。ウフフ(*^_^*)

ヨコ 




サナ
彼岸花っていうとお墓のイメージが出てしまう。(^_^;
やっぱ、マンジュシャゲですね。

Re: タイトルなし
ヨコ
さなさん

彼岸花はお墓以外に土手とかあぜ道にも植えられたそうです。
戦前の食糧難のときの緊急避難の食料になったからだそうです。
根っこにある鱗茎がデンプンを含んでいるのです。
各地で繁茂しているのはその名残だそうです。

ヨコ 


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
曼殊沙華綺麗だと思います。
普通、花は気温が高いと早く咲きますが雨が少なかった事は関係無かったのでしょうか。
赤い曼じゅ沙華、私には簪のように見えて綺麗だと思います。彼岸花科の植物なので彼岸花と言うのは判りやすいですが、曼じゅ沙華は宗教の臭いがします。やはり梵語だったのですね。それにしてもこの世の花、シガン花は江戸っ子の訛りだと思っていました。(笑)
2012/10/04(Thu) 21:11 | URL  | ゴチ #2SrXe8Q6[ 編集]
Re: 曼殊沙華綺麗だと思います。
ゴチさん

夏の小雨も関係があったかもしれませんが、調べた限りでは、関東以外でも本州全体が開花が遅れたので、詳細な理由はやはり判りませんでした。

マンジュシャゲは、古代インドのコトバで神の世界に咲く赤い花ですから、とても良い印象になってしまいます。ウフフ(*^_^*)

ヨコ 

2012/10/04(Thu) 23:18 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
彼岸花っていうとお墓のイメージが出てしまう。(^_^;
やっぱ、マンジュシャゲですね。
2012/10/04(Thu) 23:47 | URL  | サナ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
さなさん

彼岸花はお墓以外に土手とかあぜ道にも植えられたそうです。
戦前の食糧難のときの緊急避難の食料になったからだそうです。
根っこにある鱗茎がデンプンを含んでいるのです。
各地で繁茂しているのはその名残だそうです。

ヨコ 
2012/10/05(Fri) 00:45 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。