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あの巨大地震のときです。
わたくしはクライアントと面談中でした。
地下一階のお仕事場でです。

いままで経験をしたことのない激しい揺れです。

後輩のW君が叫びます。

階段を上って正面玄関に逃げろ!!!

3(-_^;) エ゙ッ?

わたくしはクライアントとともに一瞬とまどいます。
揺れがおさまるのを待って行動すべきだと思っていたからです。

W君の声がさらに大きくなります。

早く逃げないと押しつぶされるぞ!

上下に大きく揺れる階段を全員が登っていきます。
全員が必死です。
階段の途中で倒れながら、転びながら、一階まで駆け上がっていました。

最後尾はわたくしでした。
地下一階に見渡す範囲で誰もいないことを確認したからです。

どうしても疑問がとれませんでした。

「その場にいて身を潜める」

これが地震の最中の原則だと思っていたからです。


なぜW君は地震が収まらないうちにその場から移動したのでしょうか?

あの巨大地震の少し前のことです。
同じ年の2月にニュージーランドで大地震が起きます。
ビルが倒壊して多数の日本人が死亡しました。

倒壊する前に地下から逃げ出す!

これが彼の判断でした。

この行動は正しかったのでしょうか?

その後です。
この行動について議論が何度も重ねられました。

結論がでました。

地下一階のフロアーに災害担当者を決めたのです。
その人の判断でフロアー全員の指示を出します。

原則は・・・・・、
地震の揺れがおさまってから行動するのです。
可能な限り、身を潜めるのです。

災害担当者と補助的な役割の人は全員の安否を確認します。
パニック状態を起こさないように全員で声を掛け合います。

けが人の確認もします。
動けない人は救命用の寝台で運びます。

先日です。
けが人を特殊な移動用シーツで搬送する訓練をしました。

その指示と命令を防災担当者がします。

けが人があまりにも多数の場合は・・・・・、
動けない人にトリアージをかける必要が出てきます。
トリアージとは怪我の具合を判断して救命すべきかを決断するのです。


昨年からです。
わたくしたちの職場では必ずある一定の間隔で避難訓練をすることになりました。


「生き延びた人をいかに助けるか!」

それを最大の課題として行動することになったのです。



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【2013/03/11 23:48】 | 地震
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地下室の安全性
ゴチ
地震の時は「地下室の方が安全」と言うの一般的です。地震の場合、3.11貿易センタービル倒壊の様な事にはならないと思います。従って「地震が治まるまで待つ」行動は正しいと思われます。津波などに対する退避行動はその後でも出来ます。

Re: 地下室の安全性
ヨコ
ゴチさんのおっしゃる通りだと思います。

地震で倒壊することはまずないであろうというのが結論です。
むしろ慌てふためいて怪我することの方が危険だそうです。
まずは「自身の身を守る」!
これが最優先だそうです。

ヨコ


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この記事へのコメント
地下室の安全性
地震の時は「地下室の方が安全」と言うの一般的です。地震の場合、3.11貿易センタービル倒壊の様な事にはならないと思います。従って「地震が治まるまで待つ」行動は正しいと思われます。津波などに対する退避行動はその後でも出来ます。
2013/03/12(Tue) 22:50 | URL  | ゴチ #2SrXe8Q6[ 編集]
Re: 地下室の安全性
ゴチさんのおっしゃる通りだと思います。

地震で倒壊することはまずないであろうというのが結論です。
むしろ慌てふためいて怪我することの方が危険だそうです。
まずは「自身の身を守る」!
これが最優先だそうです。

ヨコ
2013/03/14(Thu) 20:17 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
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