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「心」は音読みで「しん」です。
音読みは「こころ」です。
なぜ「こころ」って呼ばれるようになったのでしょう?

心(シン)は中国語でも「シン」と発音します。
中国語読みが語源ですね。

「こころ」の語源は違います。
「凝々(こりこり)」「凝々(ころころ)」「凝る(こごる)」から来たとなっています。

かなり調べましたが、「こころ」と結びつきません。
どうも納得いきません。

「こころ」は万葉集からすでに使われていました。
心臓と同じ意味です。

「肝向ふ 心砕けて」で使われています。

『肝臓と向かい合い、心臓が砕けて』と訳されます。


ある宮司の説があります。(身近な神道と神社:http://turumijinjya.hanamizake.com/index.html)

「古事記」の中に・・・・・、
『故、二柱の神、天の浮橋に立たして、其の沼矛を指し下ろして画きたまへば、塩許々袁々呂々(しをこをろこをろに)画き鳴して引き上げたまふ時、其の矛の末(さき)より垂(したた)り落つる塩、累なり積もりて島と成りき。是れ、淤能碁呂(おのごろ)島なり。』

現代語訳は・・・・・、
ここで天つ神一同の御言葉により伊邪那岐、伊邪那美の両神に「このただよえる国を繕い固め完成させよ。」と仰り、天の沼矛を賜い、御委任な さった。そこで二柱の神は、天の浮橋に立ち、沼矛を指し下ろしてかき回すと、潮をこをろこをろとかき鳴らして引き上げる時、その矛の先より滴り落ちる潮が 重なり積もり島となった。これが淤能碁島である。

要するに・・・・・、
「伊邪那岐 (いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)」の大神様が、
日本を創るときに「潮 (しほ)をコーオーロー コーオーロー」とかき鳴らしたというのです。


神さまが大海を指でリズミカルにかき回します。

「コーオーロー コーオーロー」と囃し立てて回します。

♪コーオーロー コーオーロー♪
♪コーオーロー コーオーロー♪
♪コーオーロー コーオーロー♪

♪コーオーロー コーオーロー♪ は、まるで心臓の鼓動のようです。

リズミカルに循環するイメージです。
まさに血液が流れるイメージです。
心臓のイメージです。

「コーオーロ」⇒「コオロ」⇒「ココロ」と変化します。

「こころ」=「心臓」という意味になります。


「こころ」が心臓ではなく、感情や精神的な意味になるのははるか後からでございます。

わたくしとしては納得のいく説でございました。(^_-)-☆パッチ!


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【2013/05/06 10:12】 | 癒し
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コーオーロがココロ
ゴチ
大神様の「コーオーロー コーオーロー」がココロに変化したとはあり得無い事ではないですね、が、滑舌の方が話してもこんな風に聞こえるかもしれません。失礼いたしました。

Re: コーオーロがココロ
ヨコ
ゴチさん!

大笑いです!\(^^@)/

ヨコ



するめ
なるほどですね。面白いブログですね。
これから過去ログを読ませていただきます。


Re: タイトルなし
ヨコ
するめさん

これからもどうぞよろしくお願いします。

ヨコ


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コメント
この記事へのコメント
コーオーロがココロ
大神様の「コーオーロー コーオーロー」がココロに変化したとはあり得無い事ではないですね、が、滑舌の方が話してもこんな風に聞こえるかもしれません。失礼いたしました。
2013/05/05(Sun) 21:53 | URL  | ゴチ #2SrXe8Q6[ 編集]
Re: コーオーロがココロ
ゴチさん!

大笑いです!\(^^@)/

ヨコ
2013/05/06(Mon) 23:01 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
なるほどですね。面白いブログですね。
これから過去ログを読ませていただきます。
2013/05/07(Tue) 10:04 | URL  | するめ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
するめさん

これからもどうぞよろしくお願いします。

ヨコ
2013/05/07(Tue) 23:18 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
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