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さて本日のテーマは「断末魔」です。

断末魔の「末魔(マツマ)」とは・・・・・、
サンスクリット語から来ています。

思慮深い古代インド人は人間の死体の変化を詳細に観察していたのです。
当時の死体は埋葬はしませんでした。
風葬です。

腐りゆく死体を見つめます。
その中から多数の管を発見します。

血管です。
神経です。
リンパ管です。

いくつかの管が絡み合う場所を見つめます。

生きた人間で、そこを攻めるとどうなるでしょう。

ショックを起こすことが判りました。

例えば・・・・・・、
みぞおちです。

そこには神経叢がありました。
太陽神経叢です。

マニプーラ・チャクラと名付けました。

このみぞおちを思いっきり叩くと、悶絶して倒れます。
急所ですね。

こういう急所を「死に到る箇所」として「Marman(マルマン)」と名付けました。

つまり・・・・、
生きるのに大切な場所です。
だからマルマンは、英語で「vital point」です。

やがてインドではヒンズー語が大手を振ります。
サンスクリット語のマルマンはマルマと略されます。

中国に渡り、「マツマ」になります。
漢字の当て字が、「末魔」です。

つまり・・・・・、
断末魔の叫びとは・・・・・、
生きるのに大切な場所が絶たれるほどの叫び声という意味なのです。

古代インド人は現代語にまでも影響を与えるって、素晴らしいですね。(^_-)-☆パッチ!


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【2013/07/09 00:24】 | ヨガ
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マルマン
ゴチ
時計、ライターのメーカーに「マルマン」と言う会社が有りました。時間と火は生活の急所かもしれません。(笑) 沢山の良い事を教えてくれたお釈迦さまに感謝ですね。

Re: マルマン
ヨコ
ゴチさん

マルマンに「vitalpoint」という意味があるので、意外に適切な名前だったかも知れませんね。

ヨコ



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コメント
この記事へのコメント
マルマン
時計、ライターのメーカーに「マルマン」と言う会社が有りました。時間と火は生活の急所かもしれません。(笑) 沢山の良い事を教えてくれたお釈迦さまに感謝ですね。
2013/07/09(Tue) 22:50 | URL  | ゴチ #2SrXe8Q6[ 編集]
Re: マルマン
ゴチさん

マルマンに「vitalpoint」という意味があるので、意外に適切な名前だったかも知れませんね。

ヨコ

2013/07/11(Thu) 00:37 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
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