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赤塚不二夫のマンガ「天才バカボン」のことです。

赤塚不二夫はなぜこの名前を付けたかというといろいろな説が流れています。

バカボンは、サンスクリット語のbhagavat(バギャボン)から来たいう説です。

漢字で「薄伽梵」です。

意味はとても高尚です。
お釈迦様を尊敬する意味があります。
分別のある者、徳のある者、尊敬を受ける者を意味します。
シバ神の尊敬語でも使われます。

このブログでも赤塚不二夫がそれを知っていて使ったかも?
な~んて、以前にアップしたことがあります。

今回はかなり詳しく調べました。

1993年のある取材で、赤塚不二夫は、初めにつけようと思った名前は・・・・・、
「天才バカボンド」だったそうです。

Vagabondです。

英語で「放浪者」です。

当時は日本人になじみの少ない英単語でした。
そこで思いついた名前が・・・・・、
「バカボン」でした。

バカボンドとお釈迦さまを意味するバギャボンと接点はないでしょうか?

答えはラテン語にありました。

サンスクリット語はインド・ヨーロピアン言語として
ラテン語からイタリア語やフランス語や英語になります。

バガボンドの語源にあたるラテン語はVagosです。

放浪です。
さまよいです。

迷走神経の迷走といういみの「Vagus」の英語もここから来ています。

Vagosというラテン語には、お釈迦様という意味も、徳のある人という意味もありません。
迷いさまようという意味です。
不確かとか曖昧とかという意味になります。

残念ながら・・・・、
天才バカボンという意味は・・・・・、
天才でありながら
この世を、迷い、さまよい、
涙と笑いを巻き起こす人生を示す名前だったのです。

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【2013/07/09 23:56】 | happy life
トラックバック(0) |

そうなんですねぇ・・・
chie
サンスクリット語のbhagavatだと思い込んでました・・・
子ども向けの漫画なのに奥が深いなぁ・・・って。

どちらにしても
赤塚不二夫ってすごいですね。

そして、
それを掘り下げて調べあげる横さんにも脱帽です (;⌒▽⌒)σ

納得
ゴチ
納得です。サンスクリット語がラテン語、英語に影響を与えたとは素晴らしいです。それにしても一流の漫画家が持つ知識の深さに感銘を受けました。

Re: そうなんですねぇ・・・
ヨコ
Chieさ~ん!

ネットの情報はときとして違う方向に流れてしまうことがありますね。
自分の反省も含めて、いま家にある本や資料を合わせて、今回はアップしました。

ヨコ



Re: 納得
ヨコ
ゴチさん

赤塚不二夫は、ていたらくなイメージがあるようですが、芯は確固たる姿勢があったのだと思います。

ヨコ


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コメント
この記事へのコメント
そうなんですねぇ・・・
サンスクリット語のbhagavatだと思い込んでました・・・
子ども向けの漫画なのに奥が深いなぁ・・・って。

どちらにしても
赤塚不二夫ってすごいですね。

そして、
それを掘り下げて調べあげる横さんにも脱帽です (;⌒▽⌒)σ
2013/07/10(Wed) 08:53 | URL  | chie #-[ 編集]
納得
納得です。サンスクリット語がラテン語、英語に影響を与えたとは素晴らしいです。それにしても一流の漫画家が持つ知識の深さに感銘を受けました。
2013/07/10(Wed) 21:50 | URL  | ゴチ #2SrXe8Q6[ 編集]
Re: そうなんですねぇ・・・
Chieさ~ん!

ネットの情報はときとして違う方向に流れてしまうことがありますね。
自分の反省も含めて、いま家にある本や資料を合わせて、今回はアップしました。

ヨコ

2013/07/11(Thu) 00:26 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
Re: 納得
ゴチさん

赤塚不二夫は、ていたらくなイメージがあるようですが、芯は確固たる姿勢があったのだと思います。

ヨコ
2013/07/11(Thu) 00:38 | URL  | ヨコ #-[ 編集]
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